INTERVIEWインタビュー
何をするにしても、「確認」にどれほどの時間をかけられるか。
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仕事をしていて、ご自身が一番 エネルギーが高まった瞬間は?
本番作業において、アプリ部門、基盤部門に関わらず、事前に検証を行うと思います。
私が入社当初から配属している基盤部署でも本番作業に向けて、事前に検証機での作業検証、当日の手順書作成を実施しております。
検証を進めていても、うまくいかないこともあり、その際は調べながら様々な手順を試していくことがほとんどです。
時には検証に詰まってしまい、他の仕事を進められない時もあります。
ただ、問題を解消して、最終的に本番作業が問題無く終われたときは、達成感があり、自分の自信に繋がってます。
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この会社について思うことは?
会社内に様々なスポーツのチームがある為、年次が離れている方、部署が違う方とも関わる機会がたくさんあります。
私もフットサルのチームに所属していてたまに会社の方、OBの方とフットサルを行い、飲みにも行ったりします。
フットサルのチームの中には、仕事で関わる方もいますが、フットサルで関わりがある分、良好な関係なまま仕事を進めることが出来ています。 -
あなたにとってFintech Carnivalとは?
Fintech Carnival is [ Check ].
私たちの現場では、本番作業をするときは、作業を実施する人と作業が問題無いか確認をする人の2名体制で行うことがルールとなってます。
作業を実施するにあたり、失敗となってしまうことがありますが、原因の1つに事前の手順書レビューにて手順の不備に気付けていないことが挙げられます。また当日の本番作業時にコマンドの打ちミス、打ち漏れが無いことをしっかりとチェックすることが大事となります。
何をするにしても確認にどれほどの時間をかけられるかが大事だと思っております。
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