

INTERVIEWインタビュー


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なぜDSB情報システムのインターンシップに応募してみようと思いましたか?
私は就職活動をスタートさせるにあたり、人並み以上に頑張らなければならないと考え、まずどこかのインターンシップに参加しようと思いました。また、私は高等専門学校でITについて学んでいたため、業界は経験を生かせるIT業界に決めました。
私は大学時代に関西に住んでおり東京へのあこがれもあったので、東京のIT企業を探す中でDSB情報システムの存在を知りました。
証券会社にシステムを提供している会社と知り、金融業界にも興味があった私は迷わず応募しました。
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その後、DSB情報システムのエントリー・選考を受けてみようと思った理由や、入社することを決めた理由やきっかけについて教えてください。
■選考を受けようと思った理由、内定時の心境
インターンシップからのつながりで人事の方からお声をかけていただいたので選考を受けました。内定をもらった時は、まず安心しました。DSB情報システムが就職活動においての最初の面接だったので非常に緊張しており、うまく話せませんでしたが内定をいただけて良かったと思いました。
■入社を決めた理由
私は就職活動を始めた当時、大手のSIer(システムインテグレーター)を志望していましたが、DSB情報システムが仕事として実施している規模感や、人とのつながり・雰囲気を知っていくうちにそこに魅力を感じるようになりました。システムも人やチームが動かすものなので、やはりそこが一番の決め手になりました。
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実際に入社してみていかがですか?
私はまだ入社して2カ月の身ですが、その中で思ったのはオンとオフの切り替えがはっきりしているという事です。入社直前に全社員参加の歓迎会(ウェルカムパーティー)が開催されたのですが、その場では社員の皆さんが温かく迎えてくださって楽しく談笑することが出来ました。新入社員として私が出社した際はみなさんが真剣な顔で業務に取り組んでおり、そこで良い意味でのギャップを感じました。会社全体としてオンオフをはっきりさせることで両方が充実するという風潮があると感じました。
また、現在は新入社員研修で毎朝新聞を読んで同期が持ち回りで発表しているのですが、毎朝全員で頑張って取り組んでいます。
朝に仕入れた情報を朝のうちに要点をまとめて深堀をして発表するため、いかに効率よく情報を整理するかが求められます。お客様の課題を的確にとらえ、さらに効率も意識した上でシステムを提供するという、DSB情報システムのビジネスにおいても不可欠な力をトレーニングしているなと日々感じています。
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